梨のスタート
石灰硫黄合剤の散布

2003/03/16

15日の日記にはもう少し先と書いたのですが、
来週の3連休はおとうさんが都合が悪いのと、
平日はおとうさんが仕事を休めないので、
急きょ16日に散布することにしました。
(一人では散布するのが難しいので、いつも2人で散布してます。)

芽の具合はもう2・3日先のほうがいい状態だったのですが・・・
今、散布するのと、散布できないのとどっちを選ぶかと考えた時に
今散布しといたほうがいいと判断しました。

まず、動フンのチェックです。

このダンボールの中に濃いオレンジ色の液体が入ってます。
石灰硫黄合剤は・・・温泉のもとのムトウハップの濃いやつとでも言いましょうか、強アルカリの液体です。
強アルカリの液体で越冬病害虫をやっつけます。
今回は10倍の倍率で使用しました。


この液が目に入ると痛いし、肌につくとただれるので、
こんな格好をしてます。
もちろん、ホース持ちの私も同じ格好です。
今回はおとうさんだけ紹介します。

(いつも、防除の時はこのマスクをかぶります。)

(鉄砲と私たちは呼んでます。)水圧がかかる鉄砲で硫黄合剤は手散布します。
太い幹は洗うように勢いよく、細い枝はふんわりと手元で調節しながら、散布します。
私は、おとうさんが散布しやすいように、ホースをもって後について行きます。

(ん〜、このときだけは夫に従ういい妻になってるような気がする。。。)

「おい!ホースこんげ(来ない)!!」

やばっ・・・・
「ごめんごめん、写真とってたで。」
(去年も怒られたなぁ・・・・)

ってなわけで、画像はこれでおしまいです。
デジカメはラップにくるんでポケットに入れてました。

哲「こんな風の無い日にやったのは初めてやなぁ。。。」
雪「ほやのぉ。いつも風強い日にしかやられんかったもんのぉ。」
雪「風が強いとみんな飛んでってもて枝の半分しか、硫黄合剤がかからんもんのぉ。よかったのぉ。」

てなわけで、無事散布を終え、タンクや動フンをきれいに洗い、ほっとしてたら、
雲行きが・・・・予報は夕方から雨やから大丈夫と思ってたのに・・・・
2時過ぎからポツンポツンと雨が・・・・

「うっそぉ!・・・・もうちょっと待ってやぁ・・・・・」
散布をしてから雨が降るまでに2時間あればいいとはいいます(2時間半はたってました)が、
もう少し雨、待って欲しかったなぁ・・・・

しばらくはショックでしたが、まあ、風の無い日にしっかりやれたので、よしとします。

さあ、愛梨の実がスタートしました!

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