トップページあわらの農業>農業委員会その2
あわらの農業
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
食育って・・・・

食育っていろんな側面があるし、食べる事は毎日毎日繰り返しで普通に行っていて・・・
そんなに深く考えなくてもいいんだよ!って誰かが言ってたような気もするけど。

口に入るもので、人間の体は作られているんだと頭ではわかっている・・・


毎日の食事
●朝ご飯、晩御飯は必ず家族揃って食べる。
●旬の野菜を食べる(頂き物がたくさんあるので、おのずとそうなる)
●バランスよく食べる

これって当たり前じゃないの!?
と思っていたけど、そうじゃないらしい。

街にはコンビニが夜中まで開いていて、何もしなくても食べる物が手に入る時代
そうなんだ・・・・
私もたまに、コンビニでおにぎりを買ったり、サンドイッチを買ったりしてたわぁ

『今日はお弁当いるの?』と聞くと『今日はコンビニで買うからいい』と娘の返事
『そんなこと言わんと、おにぎり作るから持っていきね』と私
『でも、みんなでコンビニで買うから』と娘・・・
『そっかぁ』と私

我が家もそんな風になってきてるなぁぁぁ


じゃ、私ができることって、なんなんやろう・・・・
我が子にさえ、『そっかぁ』と返事してしまう私に・・・・

そんな気持ちでこの研修に参加した
勝山市の女性農業委員さんもおにぎりの会のメンバーとなってやっている『食育』

5歳児を対象とした『おにぎりパワーでへんしん!』というタイトルの紙芝居
5歳児になったつもりで見てくださいね!と始まった。
おにぎりの会の丸山さんの感情のこもった語り口、
かわいい絵
5歳児になった

終わる頃には『はーい』と大きな声を出して返事していた。

おおざっぱに言うと、
ご飯を食べよう
地元のお米を食べよう
という内容
紙芝居の後、お米がどうやって作られるかを
写真で詳しくお話してくれる山内さん
『以前はこんな表を使っていたのだけど、5歳児には難しくて
大きな写真をつかっての説明になったんですよ』と小寺さん(右端)

その後、メンバーの方が作ったお米を実際に炊いて、みんなでおにぎりを作って食べるそうだ。
塩むすびがとても美味しくて、子供たちも大喜び。
残念な事に、私たちの視察ではおにぎりは出てこなかったのだけど・・・・・

その後、稲穂を実際に触ってもらって、一粒づつお土産に子供たちに配ると、
子供は大切に持って帰り、『明日の朝、このお米を入れて炊いて』とお母さんにこの紙芝居の話をするのだそうだ。

一番大切なのはこの会話なのだろう。

今、子供たちに毎日のご飯を作っている母親たちが一番この紙芝居を見なければいけないのかも・・・・
いや、若いお母さんたちじゃなくて、私たちの世代から考えないといけない
私の子供は今10代後半、もう何年かすると母親になるだろう。
その母親になる子供たちをもった私たち世代からなんだと思う。

5歳児になったつもりで聞き入る私たち

食育
私には何ができるだろう

梨や、栗ができるまでを、写真で見せるくらいはできるかな・・・・

その前に我が子が一人暮らしをすることになっても
コンビニに頼らず、自分でご飯を作れるくらいにはしておかないと・・・・・(^^ゞ
そっちのほうが大変だわ、きっと・・・(-_-;)



〒910-4276   福井県あわら市城3-33  朝倉梨栗園   朝倉雪
tel 0776-79-1930 fax 0776-79-1180 e-mail arinomi@asakuraya.com
−Copyright(c) 2001−2008 Asakuraya. All rights reserved.