ただ今、せんてい中!

11月に入って梨畑では剪定(せんてい)をしてます。

剪定をする為の道具があります。
夏の作業の時に紹介した職人になる為の7つ道具とはまた別の7つ道具です。


職人になる為の7つ道具冬バージョンを紹介します!

まずは一番使うノコギリです。
女性用っていうのはないので、刃が短いものを使ってます。
腰にさげておくのですが、刃が長いと収める時に手間取ります。

しばらく使ってると枝のヤニやノコクズが刃にくっついて切れ味がわるくなります
そんな時は大根が大活躍。大根を切ってるとヤニもノコクズもきれいに
取れます。

それからよく使うのがこの剪定バサミ
これも、短いサイズを使います。
長いと握りの部分が大きくなり手の大きな私でも
使いにくくなります。
このハサミで直径2センチぐらいの枝は切れます。

それからカッター
何に使うかわかりますか?
紐を切るんじゃありません。
今はまだ使いません。
もう少ししたら使い出します。
このカッターで扱いにくい枝が私の言う事をきいてくれます。
枝を脅すんじゃないですよ。
どのように使うかは、もう少しまってね。

枝割(えだわり)
虫歯をぬくペンチじゃありません。
これは、さきが平たくとがってます。
太く、これはどうもならん・・・という枝も、この枝割があれば、いうことを聞いて
くれるのですよ。
この枝割と下で紹介してるビニールテープは2つでひとつの仕事をしてくれます。
この作業ももうしばらく先になるのでもう少しまっててね。

ビニールテープ
普通サイズの倍の幅があります。
これは枝割で割った部分をこのテープでまいて乾燥を防ぎ、枝を私の思いどうりに
扱うのに必要なのです。
なんか、私、梨の枝を相当いじめてるみたいですね・・・。

この踏み台は一年中大活躍です。
夏は下の段に乗っての作業ですが、剪定のこの時期は
丸い上に乗って、棚の上に上半身だして仕事をします。

花芽か葉芽か確認する時も下から見上げるより上から見たほうが確実に
確認できます。
それに、見上げての作業より上から下を見ての作業の方が体が楽です。

誘引紐です。
これは、まだ使わないのですが
一昨年まで使ってた麻紐よりもこの紙紐のほうが、ゆるみが無くきれいに
仕上がる事がわかりました。
紙なんですが、去年から今年にかけて1年間風雨にさらされましたが、
切れることも無く、大丈夫でした。
だから、今年もこの紙紐を使って誘引します。

どれも、大事な道具です。